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書籍名 ヘーゲル・大人のなりかた [amazon.co.jp で検索]
出版社名
著者名 西 研
[001] 2003/12/09 08:06:55 佐野 謹一郎
著者が朝日新聞の夕刊(11.3)で「バカの壁」の書いていた批評(「わからなさを」の意味をわかろう)がわかりやすかったのでこの人の著作はきっと読みやすいだろうと思ってその著作を見ると、この本のタイトルがあり、ずーっとなんかわからないなと思っていたヘーゲル、ちょっとでも分ければと思って読んだわけですが、やはり目から鱗でしたね。

”自由であり共同的であること”これを大人への成長していく過程(無意識、自己意識、理性)でどのように実現していくのか。私にはこれがABCモデルにも見えました。ABCってみんな言ってるじゃないか。

それとこの本を読むと山田さんをさらに理解できると確信しました。


[002] 2004/01/17 18:48:49 山田博英
この本を読んで思ったことをランダムに;
・思想家のことを手っ取り早く分かろうと思ったらその人の著作を読むより解説書を読むのが良いという内田樹(寝ながら学べる構造主義)は正しい
・哲学とは社会のシステム化を目指す学問だ
・人間も社会システムとして出来ていて、社会システムは個人の精神システムから始まる
・制度や法律のようなものは精神システムから生まれ出た箱ものである
・ヘーゲルが嫌われるのは箱ものとしての国家への落とし方にある
・これからの情報システムをやる人はこの本をぜひ読んでほしい
[003] 2004/01/17 19:03:14 山田博英
失礼、上のコメントの「著作を読むより解説書を読むほうが良い(内田)」は「入門書を読むのがよい」の間違えです。
岡崎さん、こういうとき投稿を直せるようにはならないでしょうか。

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