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書籍名 お先に失礼する技術 [amazon.co.jp で検索]
出版社名 WAVE出版
著者名 柴田 秀寿
[001] 2005/08/31 16:45:37 古木 良子
人生会社だけではないと著者が実践している定時退社と飲み会での途中退席。著者はこの実践で、あまった時間にこの本を書いたと言っている。

「いちばんに帰るのはどうしてこんなに気がひけるのだろう…」そこが原点。
  
単に「お先に失礼する」ではなく、そうするためには、仕事をどのようにすれば、これが引け目なく実現できるかを書いた本です。言い換えれば、仕事の効率化の本であるわけで、効率をあげ、残った時間で、人生を楽しんだり、次への勉強にあてることこそ、会社のためにもなると言っています。
後半は、どう回りに見せると上司や同僚からの評価もいいかというパフォーマンス的要因も含まれるが、それも職場でのコミュニケーションの一環でありうることだ。
本の中に、「定時に帰る人」というブランドを作るというのがある。これは思い当たることもあり、いい方法のひとつかもしれない。

普段、効率を意識して仕事をしているかどうかは、仕事自体の質にも大きくかかわるであろう。
はたして世の中にこれを意識して仕事をしている人がどのくらいいるのだろう。得てして、こういう人こそ、仕事がどんどん押し寄せて、いちばんには帰れない人になりそうだ。




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