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書籍名 ピーターの法則 [amazon.co.jp で検索]
出版社名 ダイヤモンド
著者名 ローレンス・J・ピーター、レイモンド・ハル
[001] 2005/10/17 22:53:08 古木 良子
swimyのメーリングリストで話題になっていたHPの参考文献だったので、読んでみました。

ピーターの法則とは、階層社会では、すべての人は昇進を重ね、おのおのの無能レベルに到達する。

ピーターの必然とは、やがてあらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間によって占められる。
仕事は、まだ無能レベルに達していない人間によって行われる。

世の中は必ずと言っていいほど、階層社会になっている。
ということから、いろいろな例から無能へなっていく様を
描いています。
最後にそうならないようになるためには、昇進をうまく断り、創造的無能になることだといっています。

ちなみにこの本が最初に書かれたのは、1969年だそうです。そして33年ぶりに新訳としてこの本が書かれたそうです。例は33年前のものらしいのですが、現実にはたくさんの例はあるようで。身近なものでこの法則を見つけるのも
また楽しいのかなと思ったりします。
[002] 2005/10/25 20:47:40 市川勤
30年前に読んだ記憶があります
そして記憶に残ったことは、ある階層で有能だったものが、次の階層では無能レベルになるということ
日本企業の昇進は、課長、部長、取締役、社長と階層を登っていかないとならないが、各階層で優秀だったものが、社長として優秀なわけでない(よく見る風景だと思いませんか)
納得いく理論と感じたのが印象に残っています
[003] 2005/10/25 21:35:27 松田修
市川さんと同じく若かりしときにこの本を友人達と廻し読みして溜飲を下げていた記憶があります。 その当時のわれわれの考えとしては下っ端のときから2段階上の立場で考えることと顧客(クライアントやマーケット)視点で考える事がこの法則に陥らないのではないかというような結論でした。懐かしいですね。

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