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書籍名 単純な脳、複雑な「私」 [amazon.co.jp で検索]
出版社名 朝日出版社
著者名 池谷裕二
[001] 2009/10/16 11:55:22 山田博英
この本はどう説明したら良いのか僕には全く分からないのですが、それでも僕の都合に合わせて無理に言えば、右脳(身体空間)と左脳(意識空間)と、それらを備えた「個」が沢山集まった時の社会パターンの話を脳の内部の動きから説明している感じで、例の心的システムのフレーム論をどのようにインプリするかに多大なヒントを与えてくれました。簡単に言うと;
・数少ない簡単なルールに従って個人が行動すれば、本来は
 想像していなかったような新しい性質を社会は獲得する
という理解です。人の気持ちのわかる組織を作ろうとすると、ひちめんどくさい理論をいわないで、
・礼儀を正しくする
・嘘をつかない
・人の間違いには寛容になる
というような簡単なルールを皆が守って行動する組織はひとりでにそうなる、と肌身で感じました。

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